6月 2026

お空のあの子へ「ごめんね」よりも届けたい言葉

お空組となったあの子のことを思い出すと、

胸の奥がぎゅっと痛むことがあります。

「あれもしてあげればよかった」

「もっと遊んであげればよかった」

「わかってあげられなかった」

そんな後悔の言葉が、心の中で何度も何度も巡ってしまうことがあります。

愛する子が旅立ったあとの

悲しさ、寂しさ、切なさは、すぐには消えてくれません。

思い出すたびに涙があふれてしまう日もあります。

傍から見ていても、

最大限にお世話をして、

病気ならできる限りの治療をしてきた飼い主さんでさえ、

「もっとできたはず」と自分を責めてしまうことがあります。

治療ひとつをとっても、

「もっとしてあげればよかったのか」

「無理に治療させすぎたのではないか」

どちらを選んでも、後悔が残ってしまうこともあります。

でも――

「ごめんね、ごめんね」ばかりを思われているのは、

お空のペットさんは喜んではくれません。

お空のあの子が本当に望んでいるのは、

懺悔ではなく、

「ありがとう」 という愛の言葉です。

飼い主さんが泣いてばかりで、

「ごめんね」「悪かった」と自分を責め続けていると、

その思いはお空の子にも伝わってしまいます。

あの子たちは、

あなたを責めたいわけではありません。

あなたの後悔を背負わせたいわけでもありません。

ただただ、

「一緒にいてくれてありがとう」 

「大切にしてくれてありがとう」 

その気持ちを受け取りたいだけなのです。

もし「ごめんね」と悔いる気持ちが湧いてきたら、

その代わりに、こうしてみてください。

むしろ、たくさん送ってあげてください。

愛を送られることが、

お空のあの子が一番喜んで笑ってくれることだから。

今日、あなたはお空のあの子に

どんな「ありがとう」を届けたいでしょう。

その言葉は、きっとまっすぐに届いています💐

動物対話士
アニマルコミュニケーション
ますみ

お散歩中のわんちゃんたちから伝わってきたこと

こんにちは。動物対話士のますみです

ゆっくり景色を味わうように歩く子。

飼い主さんを引っ張るほどの勢いで、グイグイ進む子。

ときどき飼い主さんの顔を見上げながら歩く子。

飼い主さんが話しかけながら、楽しそうに並んで歩いている子。

見ているだけで、その子らしさが伝わってきます。

電柱や草むらに残された「お手紙」の匂いを丁寧に読んでいる子もいます。

立ち止まるたびに、一緒に待ってくれる飼い主さんもいます。

わんちゃんにとって匂いを嗅ぐことは、私たちが新聞やSNSを読むようなもの。

大切な情報収集の時間でもあるのです。

その一方で、わんちゃんが立ち止まりたくても、リードを引かれて先を急がされてしまう場面もあります。

そして時々ですが、下ばかり見て歩いている子と、わんちゃんを見ずにスマホに夢中になっている飼い主さんの姿を見かけることがあります。

見るつもりがなくても、目の前の光景として自然と入ってきます。

そんな時、そのわんちゃんからふっと伝わってきたイメージがありました。

それは、

という、無感情に近い感覚でした。

あるいは、

「いつもこうだから」

と淡々と歩いているような、少し乾いた雰囲気。

本当はお話ししながら楽しく歩きたい。

一緒にいる時間を感じたい。

そんな気持ちが、その子の心の奥にあるように感じられました。

もちろん、ほとんどの飼い主さんは、わんちゃんを大切に思いながらお散歩していることでしょう。

だからこそ願うのです。

今日のお散歩が、わんちゃんにとっても、飼い主さんにとっても、

「共に楽しめる時間」

でありますように。

今日のお散歩、あなたとわんちゃんはどんな時間を過ごしたいでしょうか。

その子が望む小さな楽しみに、少しだけ耳を澄ませてみてください。

    動物対話士 ますみ

高齢ペットが本当に望んでいること〜病気でも、あなたの笑顔が一番の薬〜




ただそれだけで、ペットさんは満足なのです。